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西川動物病院
藤沢市の動物病院、「西川動物病院」のページです。
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| 郵便番号 | 252-0802 |
|---|---|
| 住所 | 神奈川県藤沢市高倉2336-1 |
| 電話番号 | 0466-45-7729 |
| 診療科目 | 獣医科 |
西川動物病院 の近隣にある病院のご紹介です。
| ふじさわアビアン・クリニック | 神奈川県藤沢市鵠沼石上2-1-13 ACEビルI2F |
| 辻堂犬猫病院 | 神奈川県藤沢市辻堂元町3-15-30 |
| 湘南なぎさ動物病院 | 神奈川県藤沢市辻堂新町1-13-15 |
| 動物病院 ミッキーハウス | 神奈川県藤沢市長後747-26 |
| アニマルライフパートナー | 神奈川県藤沢市湘南台2-22-16-402 |
| ロン動物クリニック | 神奈川県藤沢市本藤沢7-8-1 |
| ハートフルペットクリニック | 神奈川県藤沢市湘南台7-17-1 |
| 善行どうぶつ病院 | 神奈川県藤沢市善行7-9-3 |
| おおば動物病院 | 神奈川県藤沢市大庭5425-10 |
| まな動物病院 | 神奈川県藤沢市本鵠沼5-4-18 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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ルナさん
さいとう動物病院 口コミ
我が家で動物を飼い始めてから、ずっとお世話になっています。
先生は犬・猫だけではなく、ウサギ・ハムスター・鳥など一般家庭で飼育可能な動物は大体診てくださり、以前セキセイインコの手術をしていただきました。
ここ10年はウサギを飼い続けお世話になっています。
食欲不振になることが多くその都度治療していただいています。
前に飼っていたウサギが治療の甲斐なく亡くなってしまった時は『助けてあげられなくてごめんね』と言ってくださいました。
時々飼い主に対して厳しい言葉を言ってくることがありますが、それは間違っている事は言っておらず、先生が動物を本当に愛しているからこそ出てくる言葉なんだと思います。
スーパーの上の小さな動物病院ですが、儲け主義ではなく、適切な治療をしてくださる腕の良い獣医さんです。 -
Kさん
田中動物病院 口コミ
数回利用しましたが院内は割と綺麗目で好印象です
ですがスタッフの方の当たり外れは激しく親切な方は本当に親切なのですが
ちょっとこの態度は･･･と言うスタッフさんも正直います。
あと避妊手術後エリザベスカラーは買い取りか貸し出しのどちらかが選べたので貸し出しをお願いしたのですが私的にはぜひ買取の方をおすすめします。 -
wkprさん
兵藤動物病院 口コミ
うちの猫がお世話になっています。救急も含め、幅広い動物を診てくださる病院です。ペットホテルも併設しているので、旅行の際に預けるときも安心できます。動物の保護活動なども熱心にされているようで、里親会も月に一度程度開催してらっしゃるみたいです。道路沿いの長細い敷地で車でしか行けないのですが、駐車場も１０台分ほど完備されています。個人的にはもう少し掃除が行き届いていれば…と思うこともありますが仕方ないのですかね…。 -
けいのんさん
ハート動物病院 口コミ
ウサギの調子が悪くなりハート動物病院を受診しました。ウサギを診る病院は少ないですので、こちらの病院はとても助かります。色んな設備も整っていますので、ウサギの健康診断もして頂けましたし、病状もすぐにわかりました。色んな先生が来てらっしゃいます。小田急相模原の駅から違いですし、便利がよいです。ウサギは高齢ですが、こちらの病院でお世話になり、元気も復活しました。とても感謝しています。こちらの病院は人気があります。 -
プッチまめさん
大倉山動物病院 口コミ
今年の1月にこちらの病院で12年間共に過ごしてきたチワワの男の子を亡くしました。心臓肥大とクッシング症候群を患っていましたが投薬治療にて安定し、よく食べお散歩が大好きで一度も人に怒ったり吠えたりしたことのない優しい子でした。突然虫歯で歯茎が腫れた為抜歯手術が必要と言われて数日食事も投薬もできない状態のまま全身麻酔をされ、一度目覚めましたがチアノーゼを起こし、その後少し容態安定をしたとのことでしたがお迎えの日にまた容態が急変し、そのまま抱きしめることも出来ずに逝ってしまいました。10年以上お世話になっていた病院でしっかりした先生やスタッフさんもおり、これまでとても感謝してたのですが副院長だけは動物に接する者としても飼い主に接する人としても信頼に値する方ではありません。当初死因も分かりませんとしか言われず、素人なりに色々検索したり他の専門家の意見を聞いた結果、既往病のある子に全身麻酔をした事が原因と考えられることが分かりました。人間の子供にもよくある症例です。それに対して質問をしても時系列もめちゃくちゃで解答も支離滅裂。ご自身の保身にばかり偏った内容で過失を認めることもなく、全く誠意を感じられるものではありませんでした。最愛の子を亡くしたショックの中せめて原因を知りたいという思いだけでのことでしたが、やり取りの中で何度も私達家族は更に心に傷を負いました。何故いつもの担当医ではなく、日頃の対応でも不安を感じていた副院長に可愛い我が子の命を託してしまったのかと、今でも毎日悔いては悲しみの涙が出てきます。話に触れることさえ苦痛でしたが、このような思いをされる飼い主さんがこれ以上増えてはいけないと思い、私の意見を書かせて頂きました。ご参考になれば幸いです。
